マイクロアドは行動ターゲティングを利用した広告配信サービスです。

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行動ターゲティング


特集記事「注目!行動ターゲティング広告」 ㈱マイクロアド 事業戦略室 野口航
技術評論社『Web Site Expert』#20に寄稿

http://gihyo.jp/magazine/WSE

サイト訪問者をリターゲティングで丁寧にサポート

あなたはサイトのリピーター率をチェックしているか

Google Analyticsなどのアクセス解析サービスを利用すれば、サイトの様々な情報が手に取るようにわかります。PVやUU、セッション数などをチェックするのはもはやあたり前ですが、次に注視すべきが新規セッション率、直帰率、離脱率、滞在時間などの項目です。これらの項目は、あなたのサイトの“満足度”を表しています。これらを分析すると、多くのユーザーが離れてしまったページなどの問題点や熱心に見られているページなどのノウハウが得られます。そして、この問題点を適切にフォローできるのがリターゲティングです。

リターゲティングとは、あなたのサイトを過去に訪問したユーザーに対してのみ広告を配信する手法です。先程のエビカニ商事を例にとれば、カニのページを閲覧したユーザーに対してのみカニの広告を配信することができます。リターゲティングは、「カニ」という商品のカテゴリ単位よりも深く、「エビカニ商事のカニ」と企業単位にまでターゲティングが細かくなります。現在、最もターゲティング精度の高い広告手法と言え、広告のCTR(クリック率)は通常のノンターゲティング(ランダム配信)の場合の数倍にもなります。下記のグラフは、アドネットワーク「MicroAd」でのターゲティングによるCTRの比較です。

リターゲティング・行動ターゲティングなど、ターゲティング方式別のCTR比較

リターゲティングはその高い効果から米国で普及し、日本でも昨年より急速に普及しています。日本ではMicroAdなどが手がけており、主にリーチの大きなアドネットワークと呼ばれる広告ネットワークによって提供されています。

リターゲティングの活用方法には、他にも下記のようなものがあります。

リターゲティングの活用例

もうメールで告知する時代は終わった!?

CRM(Customer Relationship Management)の一環としてもリターゲティングは活用されています。近年、スパムメール問題や個人情報保護法施行等によって、メールアドレスを保有して、メールにて顧客とのリレーションシップを取って行くことが難しくなっています。ユーザーは意図せず自分のメールボックスに入ってくるメールには嫌悪感を抱きます。また、メールアドレスを収集できるのはサイト訪問者のうちごく一部のみであり、その管理も厳重に行わなければなりません。このメールの窮状をリターゲティングが変えています。メールが一方的に送りつけるプッシュ型のメディアなのに対して、リターゲティングはユーザーがWebを閲覧している時に興味を持ったらクリックするプル型のメディアです。さらに個人情報とは結びつかないため、個人情報保護対策をする必要もありません。

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